Kのhimaブログ

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ワクチン打った皆さん、残念でした

それ以上打たないでね。


▼ https://news.yahoo.co.jp/articles/5d0ff47d08ba205052b488395517d2e5c13c0d85 より

コロナでもインフルでもない重症化する風邪「スーパーコールド」とは?

11/21(日) 16:15配信

NEWSポストセブン


 コロナとの闘いの期間が延びれば延びるほど、“ニュー・ノーマル”な暮らしも続いていく。だが、徹底した感染対策を取っていれば、絶対の安心を得られるわけではない。むしろ、その対策によって、新たな恐怖が音もなく私たちの体に忍び寄っている。


「急に冷え込んだせいか、風邪をひいてしまって。はじめのうちはちょっとだるい程度だったんですが、徐々に熱も上がり、強烈な頭痛に咳も止まらなくなって……。コロナかもしれないと思って検査を受けたんですが、結果は陰性でした」(A子さん・50代女性)


 つらい症状は2週間以上続いた。それでもくだされた診断は「風邪」だった。


 こんな「重症化する風邪」が外国で大流行し、ついに日本にも上陸し始めている。しかも、コロナ対策を徹底してきた人ほど重症化リスクが高いというのだ。


 遠く海の向こうのイギリスでは、いち早くワクチンの接種をスタートし、2回接種者が多くを占めるようになった7月、コロナに関する規制が全面解除され、全世界に先駆けて「ウィズ・コロナ」に大きく舵を切った。


 スポーツ観戦では大声をあげ、パブは連日酔客で賑わった。マスクを着用する人も大幅に減った結果、現在、1日5万人以上の“感染再爆発”という深刻な状況になっている。


 その一方で、10月頃から、次のような症状を訴える人が増えているという。


「誰かが私の喉をピンで刺しているような、耐えられない痛みがある」

「咳が止まらず、食事がとれないどころか、まったく寝ることもできない」

「3週間ほど風邪の症状が続き、4週目には回復するどころか咳が人生でいちばんひどい状態になりました。もうどうしようもない」


 なかには全身を倦怠感に襲われ、「体中を厄介な“虫”が這いつくばっている」と表現する人もいるほどだ。


 だが、その人たちも冒頭のA子さん同様、診断結果はコロナではなく「風邪」だ。


 イギリスの大手薬局のウェルファーマシーによれば、直近の咳や風邪薬の売れ行きが前年に比べて倍増している。


 また、NHS(イギリスの国民保険サービス)によると、風邪やインフルエンザ、咳に関する相談ダイヤルへの問い合わせが急増。想定を超える問い合わせに、回線はパンク寸前だという。


 イギリス国民を不安に陥れた重症化する風邪。その正体が「スーパーコールド」だった。



免疫の記憶が薄まっていく

 正式な病名ではなく俗称だが、主な症状は、喉や胸の痛み、頭や体の痛み、鼻水、疲労感など。一般的な風邪の症状と変わらないが、とにかく“重い”。また、罹患する人の年齢はバラバラで、症状が悪化すると最悪の場合「致死性の肺炎」に至るとの懸念がなされている。医療ジャーナリストの室井一辰さんが語る。


「イギリス現地では、“普通の風邪がいつの間にか重大な疾患につながっている”と報じられています。しかし、風邪ウイルスが強毒化したというわけではないようです。


 目を向けなければならないのは、ウイルスではなく、私たちの体。もっと言うと免疫機能です。長く続くコロナによる自粛生活に伴い、この2年間で人々の免疫が弱まった。その結果、感染症に対する抵抗力が落ちていると捉える方が正しい」


 手洗い、うがいを徹底し、何かものに触れればアルコール消毒。常にマスクを装着し、外出も極力避ける。コロナ禍で私たちが徹底してきた非日常的な対策は、いまや常識となった。


「その対策によって、コロナウイルス以外にも、私たちが普段生活している中で触れてきたウイルスと接する機会が激減。皮肉にも、それがスーパーコールドを生んだ、と考えられます。


 コロナも含め、風邪、インフルエンザなどのウイルスに一度感染すると、体内にあるメモリー細胞がそのウイルスを記憶します。そして再び同じウイルスに感染したとき、メモリー細胞が活性化し、強い免疫応答を示すので、ウイルスに対抗することができる。


以下、同記事へのコメント
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d0ff47d08ba205052b488395517d2e5c13c0d85/comments
から

you***** | 11/21(日) 16:20

以前イギリスで、ワクチン接種者の間で拡がっている、と言われていたものですよね。

ワクチンの影響で自然免疫に影響が出ているんじゃないですかね。


日本は住みづらい… | 11/21(日) 16:24

この間、家族全員風邪ひいたんだけど、

ワクチン打ってない末っ子だけ軽かった。

ワクチン打った家族だけ高熱。

何か関係あるのかな??


aya***** | 11/21(日) 16:51

マクスもアルコール消毒も免疫力を下げてるって、最初から言われてた事じゃん。

何を今更。


それでも無視してマスク消毒の世界を作ってきたんだから、知らんがな。

さらにワクチン2回打った人は、体内で免疫がどんな事になってるか、正常な働きをしてるかわからないしね。


みんながデマだと言って無視してきたことが表面化してるんじゃない?

おつかれ。


xmy***** | 11/21(日) 17:04

長引くコロナ禍での過剰な感染症対策もスーパーコールドの原因のひとつみたいだが、1番の原因はどう考えても2回接種したアレだろう。

実際にイギリスでは2回接種者中心に、スーパーコールドが流行っているとのことだ。

特定の抗原に対して有効な抗体値のみを極端に上げると自然免疫系が機能しなくなり、コロナ以外の疾患に対しては極端に弱くなってしまう。

また体内で過剰に生成されたスパイクタンパクにより、自己免疫疾患を引き起こすと指摘している専門家もいる。

つまり、人間が本来持っている大切なものが壊される恐れがあるということだ。


3回目の接種まではまだ時間がある人が多いと思うので、自分自身でよく調べて周りに流されることなく、今後も接種し続けるかどうか結論を出してほしいと思う。


jtm***** | 11/21(日) 16:49

ワクのせいかどうかはわかんないけど(どうせ簡単に認めないだろうし)、結局コロナだけに特化したワク打ったところで人は風邪ひくし死ぬこともあるってことよね。それが自粛のせいで免疫低下って言われたらもう、最初から何にもしないで普通に暮らしておけば良かった!ってことじゃないの。


vjc***** | 11/21(日) 16:41

英国の記事ではワクチン接種者の間で流行っているとなっていましたが、比率見ないとなんともですけど。


ワクチンとの因果関係は例によって不明だと思いますが、帯状疱疹のことといい免疫機能大丈夫なんですかね。


sub | 11/21(日) 16:39

そもそも人間には免疫力がありますから、まだきっちり分からないワクチン接種で免疫がおかしくなってる様な気がします。

身近でもワクチン接種してアレルギーが無い人がアレルギー症状で悩んでます。

その人の行きつけの医師はワクチンの事には触れずにインフルエンザのワクチン接種はやめる様にと言ったそうです。


mr***** | 11/21(日) 16:19

スーパーコールドに触れた記事は珍しいけど、ワクチン接種との因果関係には触れないのか。


cfs***** | 11/21(日) 16:31

>長く続くコロナによる自粛生活に伴い、この2年間で人々の免疫が弱まった。その結果、感染症に対する抵抗力が落ちていると捉える方が正しい


普通に考えれば,当たり前のことなんだけど,具体的に科学的根拠を導くのは難しい。

コロナ禍でやった対策は,いずれ負の影響として我々全体的なところで大きな悪影響を及ぼすだろうね。感染症の専門家はそれを知っているはずなのに,だんまり。


eai***** | 11/21(日) 16:52

重症化する風邪か…。

ワクチン接種でコロナの重症化を防げると思ったのに、皮肉なもんですね。

自分の免疫力が落ちて、普段なら「風邪引いちゃった〜」で済むものが重症化するかもなんて、極端かも知れないけど何の為にワクチン接種したんだろう…とか考えてしまう。


勿論家族を始め、周りの人達にうつさないためにも必要だったから接種した訳だけど…。

何か複雑な気分。

みんなが騙されてるのも、そろそろ終わりになりそうだね。