政府は熱心に新型コロナワクチンの接種を国民に勧めています。
彼らは、なぜそうするのか？
多くの人は「新型コロナを防ぐために決まっているだろう」と言うかもしれません。
しかし、そのように言う人には見落としていることがあります。
それは、政府がワクチンばかりを推すことです。
新型コロナの予防薬、治療薬として、多くの薬の名が挙がっています。
なのに政府はそれらは一切薦めず、短期間で作られた怪しいワクチンばかりを推すのです。
そこでおれは次のように考えます。
「新型コロナを防ぐためのワクチン接種というのはウソ。ワクチンの接種自体が目的である。」
これは、新型コロナによる重症者、死亡者がほとんどいない若い世代にまで政府がワクチンを接種しようとしていることの説明にも、ある程度なります。

新型コロナを防ぐためでないとすれば、それは何かワクチンとは違うものでしょう。
そこでおれは、さらに次のように考えます。
「新型コロナワクチンと言われているものは、ワクチンではない、何か別のものである。
新型コロナに対する効き目はない。」

効き目がありそうなほかの多くの薬を差し置いて効き目のない「ワクチン」を使おうというのですから、
政府は新型コロナの対策は必要ないと考えていることになります。
そこでおれは、さらに次のように考えます。
「新型コロナという病気は存在しない。あるいは、存在したとしても、たいして怖くない。
コロナが怖いというのは、偽ワクチンを受け入れさせるためのウソである。」

したがって、
「新型コロナのためにマスクをする必要はない。ワクチン接種はもちろん必要ない。」

以上おれが考えたことをもう一度まとめて書くと、
「新型コロナを防ぐためのワクチン接種というのはウソ。ワクチンの接種自体が目的。」
「新型コロナワクチンと言われているものは、ワクチンではない、何か別のものである。」
「新型コロナという病気は存在しない。あるいは、存在したとしても、たいして怖くない。
コロナが怖いというのは、偽ワクチンを受け入れさせるためのウソである。」
「新型コロナのためにマスクをする必要はない。ワクチン接種はもちろん必要ない。」
となります。

いかがですか？
決めつけが過ぎると思いますか？
厳密さが足りないと思いますか？
しかし、大筋は間違っていないとおれは思っています。

これだけは確かに言えます。「政府がワクチンばかりを推すのはおかしい。」
そこからどんな結論が出てくるか？
よかったらみなさんも考えてみて下さいね。