彼は変わってしまったのか?
彼は就任後も、
接種済みにもかかわらず感染した子たちがいること、
ワクチン導入前にはすでに感染者・死亡者はほとんどいなくなっていたこと、
ビタミンを使った治療に大きな効果があること
などを指摘している。
しかし「ワクチンだけが対策の手段であってはならない」と言うところまで
その主張を後退させてしまったのである。
以前の彼であれば
「ワクチンが対策の手段であってはならない」
と言ったはずだ。
二つの主張をよく読み比べていただきたい。
この違いは、とてつもなく大きい。
彼はなぜ変わってしまったのだろうか?
それを考えてみてオレは、彼は必ずしも変わったわけではないのだと気づいた。
以前の彼は在野の人間であり、
何を言ってもその内容は主流メディアに「陰謀論」の一言で片づけられ、
製薬会社にとって大きな脅威になることはなかった。
だからこそ彼は、安心して思う存分本当のことが言えたのである。
ところが今では彼は政権内に大きな地位を得、
製薬会社に大きな影響を与えうる存在となった。
そこで現在の彼は
製薬会社の商売の大きな邪魔にならぬよう注意を払いながら発言しているのだろう。
つまり、
製薬会社をひどく困らせない範囲で物を言っている点において、
就任前も後も変わりがないのである。
彼には、はじめから製薬会社と本気で戦う気などなかったのではないだろうか。
支持者が彼に期待している大きなことなど、だぶんほとんどできずに終わるだろう。
もしできたら?
「ああ、オレは間違っていたよ。あんたは本当にえらかったんだね」
と言うだけだ。
その時が来るのを楽しみにしています。
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