オリンピック招致記念東京大運動会（通称「東京オリンピック」）もいよいよ終わりだね。
ほかの国もよく付き合ってくれたなー。
この「オリンピック」開催でよく分かった。
新型コロナなんて、無いってことが。

存在したとしても大したことない病気。
ＰＣＲ検査は「陽性」が何千人出ようが何万人出ようが意味のない検査。
気にしなくていい、ってことが分かったわけです。

世界中から大勢の人を集めてこんな運動会を開いておいて、
「コロナは怖い」はないでしょう。
本当に怖かったら、日本人がメダルを何十個取ろうが、感動なんてしてられないはずだよね。
ほかの国だって開いたことに、ほとんど文句を言わないし。
つまり新型コロナなんて（大したこと）ないんです。

マスクもソーシャル・ディスタンスも必要なし。
暑いさなかにマスクなんて、
もうバカバカしくてしていられないでしょう。
こんなつまらん病気のために安全かどうか分からないワクチンを接種するなんて、
とんでもない話です。

この新型コロナ騒ぎの最中に日本で「オリンピック」が開かれるなんて、
不思議な巡り合わせですね。
これで新型コロナなんて（怖く）ないって日本人が気づけば、
少しは開催した意味があったと言えるかもしれません。
この大会は「新型コロナ」は存在しないと教えてくれた。
そういう見方もできるんじゃないでしょうか。