Kのhimaブログ

暇人が気まぐれに語ります。

ワクチンより子供が大事です。

コロナワクチンの胎盤への移行



荒川央(あらかわ ひろし)博士のnote記事
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n910fa99d510c
より


……胎盤の血液胎盤関門はバリアとしても働き、母体血液中の病原体や有害物質などから胎児を保護します。しかしそのフィルター機能も決して完全ではありません。そのため、リスクを避けるために、妊娠中は煙草、アルコール、過剰なカフェイン等の摂取を控える事を求められるのです。


基本的にはどのような薬も妊娠中に安全というわけではなく、薬の服用前には医師への相談が必要とされています。本来、妊婦への新薬の投与には極めて慎重であるべきなのですが、厚生労働省は妊娠中の女性にもコロナワクチン接種を積極的に「推奨」しました。コロナワクチンの安全性を疑わない産婦人科の医師も多かったため、妊娠中でもコロナワクチンを接種した方も少なくないでしょう。また、医師からの直接的な指導により、出産のために不本意ながらコロナワクチンを接種した方も居たのではないでしょうか。


さて、筋肉注射されたコロナワクチンの脂質ナノ粒子 (LNP) は全身に運ばれ、肝臓、脾臓、卵巣、副腎などに分布する事が分かっていますが、最近の研究によって妊婦においては事態はさらに深刻な事が判明しました。妊婦に接種されたコロナワクチンが胎盤に移行していたのです。

……

コロナワクチンのmRNAは、当初謳われていたように注射部位の筋肉に留まるようなものではなく、胎盤さらには臍帯血にまで到達する事が分かりました。著者のグループは以前、mRNAワクチンが血液乳関門を通過し母乳へ取り込まれる事を報告しています。そして、LNPが卵巣に分布する事は以前から知られています。このようにmRNAコロナワクチンは卵巣、子宮、母乳に運ばれ、複数の機序で胎児や新生児を傷害し得るのです。


ワクチンmRNAは血液胎盤関門を通過し子宮内環境にまで到達していました。mRNAが胎児の血液 (臍帯血) からも検出されたという事は、実際にはすでにワクチンmRNAが胎児の体内に取り込まれているという事を意味します。今回の研究ではワクチン接種直後に出産した際の胎盤を解析できた事が、胎児由来組織や胎児血中のワクチンmRNAの検出に繋がりました。胎盤や子宮環境へのmRNAの移行は妊娠初期でも同様に起こると考えられますが、より発達段階の早い胎児への影響はさらに深刻です。胎児期のスパイクタンパクの発現はコロナウイルスへの免疫寛容を誘導し、生まれてきた子供はコロナウイルス感染に極めて脆弱になる恐れがあります。また、胎児成長の初期段階の認識されない小さな障害は成長とともに大きな障害に繋がる可能性があります。


今回、胎盤で確認されたのはスパイクタンパクだけではなく、ひいてはワクチンのmRNAそのものであり、この事実は妊婦に接種したmRNA製剤の胎盤への移行がLNP/mRNA製剤全般に共通した致命的欠陥である事を改めて示しています。LNPに包まれたmRNAが子宮内環境に届くのならば、LNPに包まれた汚染DNAも同様でしょう。細胞数が少ない胎児へも汚染DNAのトランスフェクションが起きている恐れがあります。


……


上に引用した部分のはじめの段落二つ読むだけでも、
厚労省が推奨したコロナワクチン接種というのが
どんなに異常なことだったかが分かるだろう。


ワクチン接種を行うのは、子供を守るためではない。
製薬会社の儲けのために子供を犠牲にして行われているのがワクチン接種なのだ。


その手先の厚労省や医者の話は、もう信用しないことです。


それではみなさん、これからも元気にお過ごし下さい。