Kのhimaブログ

暇人が気まぐれに語ります。

麻疹ワクチン? いらねーよ

元の記事は長すぎるので、いい記事だがオレは途中で読むのがいやになった。
一部だけ紹介します。


https://indeep.jp/basic-harms-of-measles-vaccine/

1960年代、 現在、教科書に引用されている研究が、麻疹ウイルスを根絶するには抗体が必要であるという歴史的見解を揺るがした。科学者たちは、抗体を持たない病気の子どもでも麻疹から回復できることに驚いた。



これらの子どもたちは、抗体を産生できない免疫不全である無ガンマグロブリン血症(遺伝性の免疫不全疾患)として知られる先天性疾患を患っていた。


驚くべきことに、彼らは他の人々と同じように麻疹から回復した。


子どもたちは麻疹の典型的な症状を示し、自然免疫を獲得した。


彼らの血液中に麻疹抗体は検出されなかったが、自然免疫や Tリンパ球機能などの他の免疫機能が損なわれていなかったため、ウイルスを効果的に排除することができた(論文)。


さらなる分析により、血液中の抗麻疹抗体は病気からの回復や再感染の予防には不必要であることが判明した (論文)。この啓示は、かつて広く受け入れられていたものの根幹に疑問を投げかける。ワクチン産業の基礎となる抗体の不可欠な役割は、麻疹との戦いにおいて私たちが信じ込まされてきたほど重要ではない。


抗体なしでウイルスを排除できる場合、論理的には抗体は必須ではないということになる。この概念は、有名なオーストリアの哲学者カール・ポパーが示唆したように、論理学の基本原理と一致している。


つまり、普遍的な記述は、単一の本物の反例によって反証することができるということだ。


さらに、T リンパ球は、身体が麻疹ウイルス感染と闘う際の適応免疫において一般的な指揮官の役割を果たす。子どもの Tリンパ球が正しく機能していない場合、致命的な麻疹関連疾患を引き起こす可能性があることは驚くべきことではない。


しかし、報告されているように、T 細胞免疫の刺激におけるワクチンの積極的な役割はわずかであり、有害でさえある可能性がある。


ワクチンで抗体を誘導しようとするのは余計なお世話だ。
それで病気を防げると言えば品物を売りつけることができるからそう言っているだけの
ワクチン屋の都合のよい理屈である。


奴らは儲かりさえすればよいのだ。
自分の理屈が本当かどうかなんて気にもしていない。


そろそろみなさんも気づいただろう。
本当はワクチンは逆に病人を増やす。
すると増々儲ける機会が増えるから奴らにはそれでいいのだ。


それがワクチンというやつだ。