聖書の不思議な話:血を飲むな
旧約聖書 レビ記 17章
17:1
主(しゅ)はモーセに仰せになった。
……
17:10-14
イスラエルの家の者であれ、彼らのもとに寄留する者であれ、血を食べる者があるならば、わたしは血を食べる者にわたしの顔を向けて、民の中から必ず彼を断つ。
生き物の命は血の中にあるからである。わたしが血をあなたたちに与えたのは、祭壇の上であなたたちの命の贖(あがな)いの儀式をするためである。血はその中の命によって贖いをするのである。
それゆえ、わたしはイスラエルの人々に言う。あなたたちも、あなたたちのもとに寄留する者も、だれも血を食べてはならない。
イスラエルの人々であれ、彼らのもとに寄留する者であれ、食用となる動物や鳥を捕獲したなら、血は注ぎ出して土で覆う。
すべての生き物の命はその血であり、それは生きた体の内にあるからである。わたしはイスラエルの人々に言う。いかなる生き物の血も、決して食べてはならない。すべての生き物の命は、その血だからである。それを食べる者は断たれる。
オレはキリスト教徒でもユダヤ教徒でもなければ、
聖書に詳しいわけでもよく理解しているわけでもない。
以前通読したことがあり、
今また読み返して印象的な部分について書いているだけだ。
「生き物の命は血の中にある」
とはどういう意味なのだろうか?
そして、それがなぜ血を食べてはならないことになるのか。
オレにはよく分からないが印象的な言葉だ。
オレが使っている聖書のこの部分の小見出しは
なぜか「血を食べるな」ではなく「血を飲むな」となっている。
それでこの記事のタイトルも「血を飲むな」とした。
「血を食べる」の部分のGNB(TEV)の英語訳は
"eat meat with blood still in it"
だ。
「血を飲むな」とわざわざ言われなくても普通の人間はたぶん飲まないだろう。
しかし「生き物の命は血の中にある」とすれば、
それを飲むことで何かが得られると考える人たちもいるのでは?
またまた怖い話になりそうなので、これ以上はやめておこう。
今回もお読み下さり、ありがとうございます。
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