Kのhimaブログ

暇人が気まぐれに語ります。

製薬会社は「ワクチンテロリスト」





このような暴露が行われたことは、かなり評価できます。
しかし、ワクチンメーカーが各国に嫌がらせをしていると言うのには、
おれには異論がありますね。
動画の内容の一部を画像で振り返ってみます。


アメリカの巨大製薬会社であるファイザーは

各国を脅して要求を飲ませようとしています

なんと言って脅すんでしょうかね。
「効かなくて危険なワクチンを売って欲しけりゃ…」
とでも言うんでしょうか。


公共の健康よりも利益を優先しています

政府に自分たちの意向を押し付けています

効かなくて危険なワクチンを買わせるんだから、
確かに「公共の健康よりも利益を優先」していますね。


絶望的な国々がファイザーに屈辱的な譲歩を

強いられているのです

効かなくて危険なワクチンを売ってもらうためにですか?


1つ目です

ファイザーは政府を黙らせる権利を持っています

ファイザーは各国政府を黙らせる権利を持っており

各国はワクチンの取引について秘密にしないといけません

各国政府はこれを言い訳にして
ワクチンの取引について国民に説明する責任を免れることができます。


4つ目です

もし論争になった場合、裁判所ではなく

民間の仲裁人が秘密裏に判決を出すこと


5つ目です

ファイザー社が補償金を確保するために

国の資産を請求できます


もし、これらの政府がこのような不当な契約から

抜け出そうと思ったらどうすればいいか

はじめから契約しなければよかっただけのことです。
なぜこんな契約をしようと思ったのでしょうか。


各国政府が国民のために活動しているというのはウソなのです。
製薬会社のために活動しています。
そんなことはあり得ないと言うんですか?
十分あり得ますよ。
製薬会社といっしょになって国民を騙し、
製薬会社に儲けさせ、
見返りにゼニを受け取ったり、地位を与えられたりします。
考えようによっては、実に「人間的」な行動ですね。
不思議でもなんでもありません。
でなければ、効かなくて危険なワクチンを売ってもらうために、
こんな↓法律の改正までするはずがないでしょう。

ウソをついて、何度も罰金を食らっている製薬会社から、
効かないかもしれない、危険かもしれないワクチンを売ってもらうために、
わざわざ
『健康被害が出て製薬会社が損害賠償を求められた場合に、国が肩代わりすることも盛り込』んだんですよ。
これが製薬会社のためでなくて、国民のためだと言うんですか。
(それにしても『全会一致』はひどいですねー)


これを正当化するために盛んに主張されたのが、
「コワイ病気が大流行している」ってことだったんですが、
それもウソ臭いですね。
ワクチン契約の正当化のために準備されたウソだったんじゃないでしょうか。
けれども、パンデミックが本当だったとしても、
効かなくて危険なワクチンをこんな法改正までして買うのがおかしいことに
変わりはないですよね。


政府が国民のために何かするなんて考えるのは、勘違いなんじゃないでしょうか。
もう政府なんかに従ってる場合じゃないような気がするんですが。