Kのhimaブログ

暇人が気まぐれに語ります。

米コロナワクチン、接種対象引下げ

『全人口のほとんどをカバー』。これが本当の目的。


https://news.yahoo.co.jp/articles/0d648edfe8eedf5cb144bd9d5d4cbe9ace01f788

コロナワクチン接種対象、生後6カ月以上に引き下げ FDA許可

6/18(土) 7:47配信

毎日新聞


 米食品医薬品局(FDA)は17日、ファイザー社とモデルナ社の新型コロナウイルスワクチンについて、生後6カ月以上の子どもに対する緊急使用許可を出した。米国の接種対象はこれまで5歳以上だったが、引き下げられたことで全人口のほとんどをカバーすることになった


 FDAは、ワクチンの有効性と安全性に関して臨床試験(治験)データの評価を徹底的に行ったと説明。「幼い子どももワクチンを接種することで、入院や死亡などコロナの最も深刻な事態を防ぐことが期待できる」と強調した。


 ……


 ただ、幼い子どもたちへの接種が広がるかどうかは不透明だ。米カイザー・ファミリー財団が5月に発表した調査結果では、5歳未満の子どもを持つ親のうち、接種をすぐに受けると回答した人は18%にとどまり、様子見をするという回答が38%だった。一方、絶対に受けないと回答した人は27%いた


臨床試験(治験)って、どのくらいの期間行われたんでしょうか。
どうせまた、2か月間とかでしょ。
つまり、テキトーに行われた治験データの評価を、『徹底的に行った』ってわけね。


百歩譲って、それで『最も深刻な事態を防ぐことが期待できる』のが分かったとしても、
長期の安全性までは分かるはずがないですよね。


そもそも、そんな小さな子には接種する必要がない。
重症化することは、ほとんどないから。


それなのに小さな子供たちにまで接種したがるのは、
『コロナの最も深刻な事態を防ぐ』なんてのはウソ、
連中には何か別の秘密の目的があって、そのためには
『全人口のほとんどをカバー』する必要があるってことなのでしょう。


必要も効果も安全性もないと、はじめから分かってやっているのだから、
なんと批判されようがやめようとしないのです。
ほかに説明のしようがあるかなー。


「陰謀論」は置くとしても、長期の安全性が不明なことには、変わりはありません。



というわけで、接種対象は全人口のほとんどをカバーするところまで
こぎつけた悪の秘密結社ですが、
接種率の方は、いま一つのようですね。


アメリカでも子供への接種に疑問を感じている人が多いらしいのは、
次の記事からも分かります。


https://news.yahoo.co.jp/articles/457d23c721d571ccb3e2ed4187537a857708074e

新型コロナワクチン接種対象 生後6カ月からに 米・CDCが推奨

6/19(日) 18:09配信

FNNプライムオンライン


アメリカでは、新型コロナウイルスワクチンの接種対象が、生後6カ月以上に拡大された。


アメリカのCDC(疾病対策センター)は18日、これまで5歳以上としていた新型コロナウイルスワクチンの接種対象年齢を引き下げ、生後6カ月以上の乳幼児に対しても推奨すると発表した。


週明け以降、順次接種が可能になるが、2021年11月から行われている5歳から11歳までの子どもの接種率は、3割にとどまっている


みなさんも、悪の秘密結社や政府には騙されないように、気をつけてください。