子供はもう誰も接種を受けない
NHK 日本国内のワクチン接種状況
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/progress/
からの画像。
この画像からすると、
生後6か月~4歳の4回目接種率は 0.3%
だな。
同じページで
5歳~11歳の6回目接種率は 0.001%
であることも確認できる。
接種を受けた子は
「みんなは受けなかったのに、どうして受けたの?」
って言われそうだね。
余計なお世話か。
けど、接種を受けない大人が
「なんで受けないの?」
って言われたのだって、そうだよね。
新型コロナワクチン接種を勧める連中との戦いも
ようやく終わりか。
そんなものは必要ないばかりか危険だと
大勢が気づいた。
製薬会社はもちろん医者にとっても
儲けるためのワクチン接種だと判ったし、
大部分の専門家というのは
製薬会社に調子を合わせてもっともらしい事を言う人たちだとも気づいた。
メディアもそう。
政府が製薬会社の手下であることにも気づいた。
政府よりも製薬会社のほうがエライらしいのだ。
新型コロナワクチンではもう十分に儲けたし
これ以上はあまり儲かりそうにないから、
次は他のワクチンの接種を受けさせようとするだろう。
というか、既にしてる。
でも今回の新型コロナワクチンのおかげで、
これからは多くの人が他のワクチンにも疑いの目を向けるだろう。
そしてたぶん、それは正しいことなのだ。
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