Kのhimaブログ

暇人が気まぐれに語ります。

接種は人口削減目的。根拠は…

思うに、人口削減には2つのやり方がある。
1つは、既にいる人間を減らすこと。
そして、もう1つは……。



情報その1


マイケル・イーデン博士
(ファイザーの元副社長兼呼吸研究全世界責任者)が
新型コロナワクチンについて分かりやすく解説する


皆さん こんにちは マイケル・イーデン博士だ。

多くの人が知っていると思うが

私は職業研究科学者兼生物学者で

30年以上生物製薬業界で働いてきた。

最も知られているのはファイザーの元副社長としての経歴だな。


……


ワクチンの設計は故意に人を

傷つけるためのものだと伝えたい。

私は合理的な薬物設計における豊富な業界経験に基づいて

いくつかの例を提供する。

合成薬物には

偶然に含まれる原子や分子は一つもない。

それらは意図的に選ばれ望む効果を

生み出すために入れられるものだ。


……


私は合理的な薬物開発の技術に長けている。

では なぜ彼らがこれらの材料を意図的に有害にしたと言うのか。

例として 最初のケースを挙げよう。


自分の体がどのように自己と友好的に共存し

感染や癌が検出された場合に

どのように戦うかを考えてみてほしい。

答えは 体が自分の体内に存在すべき自己のものと

外来で存在してはならないものを区別できることにある。

そして 訓練された免疫システムは

非自己の外来物を正確に検出し攻撃する能力を持っている。

もし人に 外来のタンパク質断片、

例えばスパイクタンパクをコードする遺伝子を注射すると

その人の体はそれらを検出する。

その物質を吸収し外来たんぱく質を発現する各細胞は

免疫システムによって攻撃され 殺されることになる。


もしこれを先進的な免疫学だと考えているなら

その考えを訂正してほしい。

これは免疫学の最も重要なレッスンの一つで

第一章にも記載されている内容だ。

自己と非自己を区別する能力だ。

これらの材料を医者の手に渡すすべての関係者は

私が先ほど言った通り

これらは避けられない被害を引き起こすことを知っている。


……


ワクチンは 材料を配合して出来ているものだ。

薬剤の配合は普通のことだ。

これらは脂質ナノ粒子の中で配合されたもので

その役割は 外来の遺伝子情報を隠すことだ。

だから 最初は体がそれを認識できない。

それが細胞内に入り込み 体全体を巡るまでだ。

それは細胞壁を滑り抜けるように動く。

ここがポイントだ。

つまり

これらの物質はあなたのリンパ節にだけ入るわけではなく

注射された腕にとどまるわけでもない。

これらは全身を巡り

脳、血液、そして体の各器官に入る。


しかし ここで注目すべき事実がある。

10年前に発表された論文で

これらの論文は既に充分に証明されており

業界ではよく知られている。

それは 脂質ナノ粒子は

ペイロードを卵巣に優先的に沈着させる。

ファイザー製ワクチンの動物実験結果もこれを証明している。

設計どおり

このワクチン製剤は各組織に自己免疫攻撃を引き起こす。

体内で生物毒素を形成し

多くの器官に損害を与えるのだ。

特に 女性と女の子の生殖器官に優先してペイロードが沈着する。


もしこれを単なる運の問題だと思っているなら

残念ながらそれは間違いだ。

私のような専門家や

この分野で

働く同僚たちは

何が設計され 作られているかを確実に知っている。


……

10年前から知られていたとは……。


このワクチンは急ごしらえではなく
十分な時間をかけて開発されたものだという主張は、
人口削減のためのワクチンについて語っていたのかもしれない。


奴らにとっては嘘ではないから堂々と主張できた?
罪悪感なしに?
悪魔って面白いよね。



情報その2
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0168365912000892

Journal of Controlled Release
ジャーナル・オブ・コントロール・リリース


Volume 160, Issue 1, 30 May 2012, Pages 105-112
第160巻 第1号 2012年5月30日 105-112ページ


Accumulation of nanocarriers in the ovary: A neglected toxicity risk?
卵巣におけるナノキャリアの蓄積: 無視されてきた毒性リスク?


Andreas Schädlich, Stefan Hoffmann, Thomas Mueller, Henrike Caysa, Cornelia Rose, Achim Göpferich, Jun Li, Judith Kuntsche, Karsten Mäder

Several nanocarrier systems are frequently used in modern pharmaceutical therapies. Within this study a potential toxicity risk of all nanoscaled drug delivery systems was found. An accumulation of several structurally different nanocarriers but not of soluble polymers was detected in rodent ovaries after intravenous (i.v.) administration. Studies in different mouse species and Wistar rats were conducted and a high local accumulation of nanoparticles, nanocapsules and nanoemulsions in specific locations of the ovaries was found in all animals. We characterised the enrichment by in vivo and ex vivo multispectral fluorescence imaging and confocal laser scanning microscopy. The findings of this study emphasise the role of early and comprehensive in vivo studies in pharmaceutical research. Nanocarrier accumulation in the ovaries may also comprise an important toxicity issue in humans but the results might as well open a new field of targeted ovarian therapies.


現代の薬物療法では、いくつかのナノキャリアシステムが頻繁に使用されている。本研究では、すべてのナノキャリアシステムに潜在的な毒性リスクがあることを明らかにした。構造的に異なるいくつかのナノキャリアが、静脈内投与(i.v.)後にネズミの卵巣に蓄積したが、可溶性ポリマーは蓄積しなかった。異なる種のマウスとWistarラットを用いた研究が行われ、すべての動物で卵巣の特定の場所にナノ粒子、ナノカプセル、ナノエマルションの高い局所集積が認められた。我々は、in vivoおよびex vivoのマルチスペクトル蛍光イメージングと共焦点レーザー走査型顕微鏡によって濃縮の特徴を明らかにした。本研究で得られた知見は、製薬研究における早期かつ包括的なin vivo研究の役割を強調している。卵巣におけるナノキャリアの蓄積は、ヒトにおいても重要な毒性問題を構成する可能性があるが、この結果は、卵巣標的治療の新たな分野を切り開く可能性もある。

『卵巣におけるナノキャリアの蓄積は、
ヒトにおいても重要な毒性問題を構成する可能性があるが、
この結果は、卵巣標的治療の新たな分野を切り開く可能性もある。』


……そして切り開かれた新たな分野が「人口削減」だったのですね。
なんと恐ろしいことでしょうか。


これを人口削減に利用できると気づいたとき、
悪魔どもは小躍りしただろうと想像できる。


続き。

……

Until now, a possible accumulation in ovarian tissue has not been investigated in biodistribution studies of nanocarriers. Therefore, extensive in vivo and ex vivo studies were performed within this study to examine this in detail. In our present study we measured the accumulation of differently composed nanoscaled drug delivery systems in the ovaries of rodents. To investigate the correlation of carrier size and ovary accumulation, detailed size distributions of all systems were measured by asymmetrical flow-field-flow fractionation (AF4). The accumulation in ovaries was characterized in vivo and ex vivo in different mouse strains and Wistar rats using non-invasive fluorescence imaging and confocal laser scanning microscopy (CLSM). Fluorescence imaging is a powerful technique to investigate the body fate of drug delivery systems noninvasively over several hours up to days or months in the same organism. The fluorescence imaging studies were carried out using consequently near infrared (NIR) fluorescent dyes that provided information also from deep tissues as well as from tissues which are highly supplied with blood. Those dyes were either covalently stable bound via amide bonds (polymers) or physically entrapped into the carriers (nanoparticles, nanocapsules and nanoscaled lipid emulsion). In total, we were able to prove the ovary accumulation of 5 different nanocarrier batches with diameters between 45 and 350 nm.


……

これまで、ナノキャリアの生体内分布研究において、卵巣組織への蓄積の可能性は検討されてこなかった。そのため、本研究では、in vivoおよびex vivoにおける広範な試験を実施し、この点について詳細に検討した。本研究では、異なる組成のナノスケール薬物送達システムのげっ歯類の卵巣における蓄積を測定した。キャリアのサイズと卵巣への蓄積の相関を調べるため、すべてのシステムの詳細なサイズ分布を非対称フローフィールドフロー分画法(AF4)により測定した。卵巣への蓄積は、非侵襲的蛍光イメージングと共焦点レーザー走査型顕微鏡(CLSM)を用いて、異なるマウス系統とWistarラットのin vivoおよびex vivoで特徴づけられた。蛍光イメージングは、ドラッグデリバリーシステムの体内動態を非侵襲的に数時間から数日あるいは数ヶ月にわたって同じ生物で調査するための強力な技術である。蛍光イメージング研究は、深部組織や血液が多く供給される組織からも情報を得ることができる近赤外(NIR)蛍光色素を使用して行われた。これらの色素は、アミド結合を介して共有結合で安定に結合したもの(ポリマー)か、物理的にキャリア(ナノ粒子、ナノカプセル、ナノスケール脂質エマルジョン)に封入されたものであった。合計で、直径45~350nmの5つの異なるナノキャリアバッチの卵巣集積を証明することができた。


Conclusion

By use of in vivo fluorescence imaging, we detected the accumulation of nanoparticles, nanocapsules and nanosized lipid emulsions in specific locations in the rodent ovaries. This effect was further characterised by ex vivo fluorescence imaging and CLSM. The investigated nanocarrier systems were completely differently composed, including multiple excipients, carrier sizes and surfaces. Based on the extensive in vivo and ex vivo studies it was found that the enrichment seems to be size...


結論

in vivo蛍光イメージングを用いて、ネズミの卵巣の特定の場所にナノ粒子、ナノカプセル、ナノサイズの脂質エマルションが蓄積していることを検出した。この効果は、さらに生体外蛍光イメージングとCLSMによって特徴づけられた。調査したナノキャリアシステムは、複数の賦形剤、キャリアのサイズ、表面など、まったく異なる構成であった。広範なin vivoおよびex vivoの研究に基づいて、濃縮はサイズ...



こんなワクチンの接種を、女・子供は絶対に受けてはならない。
受けてよい人間など一人もいない。


いや、人に勧めている奴らにはちょっと受けてほしい気もするかな。


この話は新型コロナワクチンに限ったことではなく、
今後この手のワクチンがどんどん増やされる予定なのだという。


製薬とは、なんと恐ろしい世界なのだろう。


我々は全てのワクチンに別れを告げる時を迎えたようだ。