コロナウイルス「開発」の歴史
デイビッド・マーティン博士講演。
欧州議会・国際コロナサミット 2023年5月3日。
色々な感想をお持ちになる方がいらっしゃるでしょうが、
なかなか興味深い動画です。
すでに2千万回近く視聴されている欧米で話題の動画
— ShortShort News (@ShortShort_News) May 28, 2023
「新型コロナウイルス開発の1965年からの驚愕の歴史」
SARS 1は、ノースカロライナ大学バリック教授が開発した「感染性複製欠陥」=生物兵器
デイビッド・マーティン博士講演
@欧州議会・国際コロナサミット 2023年5月3日 https://t.co/0eBZdrXc6u pic.twitter.com/y1eOwtL34X
『資金基盤を維持するためには、
主要な推進力はメディアであり、
過剰に煽ることで経済性を伴うものとなります
プロセスの最後に利益が見込めれば、
投資家は応じるでしょう。』
必要もなく、効き目もないものでも、
あると誤解させて受け入れさせ、儲けられるならば、
キチガイどもにはそれでいいのです。
さらには、危険なものであっても。
機能獲得研究もやめてほしいけど、
おかしなワクチンの研究もやめてほしいです。
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