Kのhimaブログ

暇人が気まぐれに語ります。

フランスでもDNA汚染の報告

偽ウリジンとDNA。
改変と汚染のワクチン。



ファイザーが言ったのは

操作したRNA…後で説明しますが…実質、それしかワクチンの中には無いということで

DNAは入っていないということです。


ところがこのワクチンの中には夥しい量のDNAが入っています。

我々は測定しましたが

その量は莫大なものです。

本来は浄化されるべきだったのです。

このRNAはバクテリアによって作られ

バクテリアの中に極小の染色体を入れたのですが

この極小染色体を取り除き、かつ

RNAを作るために使ったDNAを取り除かなければならなかったのです。

それがなされなかったのです。




DNAをあなたの全ての細胞に入らせた、これが一つです。


二つ目は

つい最近12月6日に『ネイチャー』に発表された論文による発見ですが

RNAを長持ちさせるためにこの塩基に加えた小細工の結果

このRNAから作られたタンパク質のかなりが

スパイクではなく

未知のタンパク質だということです。

それらが体の中を動き回っているということです。


この「小細工」を研究した化学者には、ノーベル賞が贈られたのだという。
未知のタンパク質に大勢の体の中を動き回らせている功績に対してか?


こんな研究に賞を与えるなんて、
受賞者を選んだ支配・権力階級の人間たちは
自分たちが接種を受けるとは夢にも思っていないのではないだろうか。


彼らにとってワクチンとは自分たち以外の人間に接種すべきもの。
そして、騙してそれを受け入れさせるためのノーベル賞だったのかもしれない。


本当は何のために行われている接種なのか。
真剣に疑ってみるべきだと思います。