子どもへのワクチン、本当に必要?
山陽新聞 2021年7月30日 金曜日
意見広告
岡山・倉敷新型コロナ感染対策市民審議会
7月21日の厚生労働省の発表(国内)によると、因果関係は不明です
が新型コロナワクチン接種後の死亡報告が751件になっています。
過去のインフルエンザワクチンの死亡報告件数は、およそ5,600万
回接種で5件(令和元年10月から2年4月)です。従来のワクチン
よりも死亡リスクが高いことが専門家の間でも懸念されています。
10代の子どもたちが新型コロナウイルスで重症化する割
合はとても低く、2021年7月21日までに亡くなった未成
年は一人もいません。その状況で死亡リスクが従来のワク
チンより高いと想定される新型コロナワクチンを、未成年
へ接種する必要が本当にあるでしょうか?
以上、元画像は
https://twitter.com/MisakiHironob/status/1421060725703798786
より。
以下の画像は
https://voice.charity/events/112
から。
山陽新聞の論調までは分かりませんが。
逆の論調のメディアの読者にも届く。
意見広告って、なかなか良い方法かもしれませんね。
以前、全面広告を紹介したことがありましたが、
今回の広告を見ると、
紙面の下の部分だけでも十分効果がありそうです。
内容が簡潔になり、うまく使えば、より強く印象に残るかもしれません。
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