Kのhimaブログ

暇人が気まぐれに語ります。

一部偽薬だったコロナワクチン

ファイザーワクチンにはプラセボグループが入っていた!



最近ようやく、ニコニコ動画の埋め込み方法を知った。
というわけで今日は、この動画を紹介。


『コロナワクチンの真相探求』さんの動画

ファイザーワクチンに「プラセボグループ」が入ったことは、規制当局が知っていた!


・デンマークのファイザーワクチンに、副作用のないバッチが30%あった。

・副作用発生率高いグループはほぼ全部検査され、副作用のないグループは一つしか検査されず。

・規制当局が「プラセボ」があることを知っていたにも関わらず、投与した。


英語元動画:https://rumble.com/v2wx3w0-bombshell-one-in-three-pfizer-vaccine-shots-may-have-been-a-placebo.html


----------ここからオレによる要約。


デンマークの話。


ファイザーワクチンは、
副作用の発生率により3つのグループに分類できた。


規制当局は品質を確認するため、
副作用の発生率が非常に高い青色のグループは全バッチを、
副作用の数が中程度の緑色のグループはほぼ全部のバッチを、
副作用が全くない黄色のグループは1つのバッチだけを
検査していた。


つまり、規制当局は
黄色のグループはプラセボ(偽薬)で
検査する必要がないと知っていた。


オレによる要約 ここまで。----------


……というのが、この動画の主張らしい。
以下、オレの感想を簡単に。


恐ろしい感染症の流行と、
それから身を守るためのワクチンというのは、
作り話、ウソだったのだろう。


何かとんでもなくおかしなことが行われたのは確かだ。


日本の場合も同じなのでは?


外国ではもう、こんなおかしなものの接種はほとんど行われていません。
政府、役人、専門家等、
接種を勧める人たちのことを相手にするのは、
もうやめるべきではないでしょうか。