免疫学者の警鐘 PART4
『IgG4抗体の下げ方とは』
村上康文 東京理科大学名誉教授 による解説。
お待たせしました、免疫学者の警鐘 PART4
— 山路 徹 Toru YAMAJI (@yamajitoru) July 2, 2023
「ワクチンを接種した人はどうすればいいのか IgG4抗体の下げ方とは」ができました。当初、他のテーマもPART4に盛り込む予定でしたが、内容が盛りだくさんになってしまったので次回以降でお送りします。
ちなみに、PART5では「明らかになってきた… pic.twitter.com/DKGvGkEONm
免疫抑制能力があるというIgG4抗体。
なんでそんな抗体が存在するのか? と言うと、
アレルギーの抑制に関係があるらしい。
『免疫抑制作用で病気の発症リスクが増大』!
しかし、接種を受けてしまった人も、
あまりガッカリしないでもらいたい。
『接種を続けると ダメージが蓄積する』
『接種回数を増やせば リスクも高まる』
その一方で、
『ワクチン接種をやめると―
IgG4抗体レベルは下がっていく』
『ダメージを受けた各細胞も
接種をやめれば ほぼ入れ替わる』
と言うのだから、
ワクチン接種は、やめるに限りますね。
『接種によってダメージを受けても多くの細胞は入れ替わる』
とは言っても、
『神経細胞などのように入れ替わりがない細胞や、心筋細胞のよう
に入れ替わりに長い時間を要し一生で半分以下しか入れ替わらな
い細胞もあります』。
子供に接種を受けさせようだなんて、絶対に思わないことです。
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