Kのhimaブログ

暇人が気まぐれに語ります。

コロナ騒動は、けっこう仮面である

「新型コロナ騒動は、『けっこう仮面』である」。
新型コロナとマスクについて思いを巡らすうち、
おれがさっき思いついたこの主張について検証していきます。
『けっこう仮面』は永井豪による漫画作品。
この漫画の画像を紹介しながら、両者(コロナ騒動と『けっこう仮面』)の関連について考えます。


1.

▲恐怖を利用して生徒たちをコントロールしようとする学園長
→新型コロナへの恐怖を利用して国民の自由を制限、権力強化を図る各国政府


2.

▲謎の反逆者けっこう仮面の出現により薄れる生徒たちの恐怖心を再び高めるため、
新たなしおき教師を投入
→変異株を次々に登場させ、恐怖の増大を図る


3.

▲学園は女生徒たちの身体検査を実施。
その隠された真の狙いは、けっこう仮面の発見・排除による恐怖の復活だ。
→PCR検査により、「感染者」とともに恐怖を創出


4.

▲そして、コロナと言えばマスク……そうだ、仮面だ、けっこう仮面だ!


じゃあワクチンは何? ってのが弱点かなあ。


物足りないから、もう一枚サービスね。

ス・テ・キ。


楽しんで頂けたなら幸いです。
(まじめなみなさん、ごめんなさい。)