Kのhimaブログ

暇人が気まぐれに語ります。

ワクチン混入異物は「磁石に反応」

▼ http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/286.html

モデルナワクチン 異物は粒子状金属で製造工程で入り込んだか (NHK) 

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/286.html

投稿者 魑魅魍魎男 日時 2021 年 8 月 27 日 03:55:41: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag


「モデルナワクチン 異物は粒子状金属で製造工程で入り込んだか」

(NHK 2021/8/26)

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210826/1000069437.html


モデルナの新型コロナウイルスワクチンの一部に異物が混入していた問題で、混入したのは、粒子状の金属と見られることが厚生労働省への取材で分かりました。

厚生労働省は、製造工程で入り込んだとみて特定を急いでいます。


今月16日以降、全国8か所の接種会場で、モデルナのワクチンの未開封の容器の一部に異物が混入しているのが見つかりました。

異物が混入したワクチンは、スペインの工場で製造され、厚生労働省は、この工場で同じ時期に製造された163万回分のワクチンについて接種を見合わせるよう26日朝から全国863の会場に連絡を取っています。

厚生労働省によりますと、今回、見つかった異物は粒子状で、磁石に反応することから金属製と見られるということです。

製造工程で入り込んだとみて異物の特定を急ぐとともに、混入の詳しいいきさつを調べています。

厚生労働省によりますと、これまでに健康被害の報告はなく、「仮に未開封のワクチンを接種に使用したとしても、安全性や有効性への影響はないと考えられる」としています。

また、使用を見合わせたワクチン以外は別の工程で製造されていることから、現時点で混入のおそれはないとして、自治体や医療機関に予定どおり接種を進めるよう呼びかけています。


アメリカの製薬会社モデルナは「日本に出荷されたワクチンの一部で、粒子状の物質が容器に入っていると報告があった。スペインの工場での製造工程の中で混入が起きたと考えている。これまでに安全性や有効性の問題は確認されていない。関係各所と協力して調査を進めていく」とコメントしています。


厚生労働省によりますと、今回、使用を見合わせたワクチンのうち実際に異物の混入が確認されたのは、ロット番号が「3004667」のワクチンで、国内におよそ57万回分が出荷されています。

また、これらのワクチンが製造されたスペインの工場で同じ時期と工程で製造されたのが「3004734」と「3004956」のロット番号のワクチンで、いずれも現時点で報告はないものの、異物が混入した疑いが否定できないとして同様に使用を見合わせています。

出荷本数は「3004734」がおよそ52万回分、「3004956」がおよそ54万回分です。


モデルナのワクチン接種を受けた人は受け取った「接種済証」をみれば1回目と2回目に接種されたワクチンの「ロット番号」を確認できます。

厚生労働省によりますと、これまでに健康被害の報告はないということです。

厚生労働省は使用の見合わせを決めた「ロット番号」のワクチン接種を受けた人で体調に異変がある場合は、かかりつけ医に相談するか、武田薬品工業のコールセンターに連絡するなどしてほしいとしています。

今後予定されているモデルナのワクチン接種について厚生労働省は「すでに周知などを行っているので使用の見合わせを決めたロット番号のワクチンがこれから接種されることはないと考えている。心配な場合は接種会場にロット番号などを確認してほしい」としています。


モデルナの新型コロナウイルスワクチンの一部に異物が混入していた問題で、東京都は都が設けた大規模接種会場や都庁職員の職域接種でおよそ9000人に、異物が混入した疑いが否定できないとされるロット番号のワクチンを接種していたと発表しました。

都によりますと、今のところ健康被害は確認されていないということです。


----------(引用ここまで)------------------------------------


「今回、見つかった異物は粒子状で、磁石に反応することから金属製と見られるということです」


磁性体を注射されれば、磁石や金属が腕にくっつくのは当然でしょう。


磁石人間になったという報告が多数ネットに上がっていますが、あれはデマやイカサマではなく、

本当だったということです。


これでまた一つ、工作員がデマだデマだとわめいていたことが実は真実だったと判明しました。


急にワクチンの混入物に関して騒ぎ出したのは、酸化グラフェンや重金属など、絶対ワクチンに

含まれていてはならない物質が見つかりつつあるからでしょう。


つまり、そういった故意に混入させた異物はすべてミスで間違って混入したことにするつもりなのです。


かつてWHOは人口削減のためHIV(エイズウイルス)混入の天然痘ワクチンをアフリカで接種しましたが、

それがバレたときも事故で混入したと言いわけをしました。


それと同じことですね。


とにかく、得体の知れないものが含まれているワクチンです。


健康で長生きしたかったら絶対に打たないことです。



(関連情報)


「コロナワクチンとフェリチン(note)(ワクチンの接種部位に磁石がつく理由を医師が考えてくれました。))」

(阿修羅・こーるてん 2021/5/21)

http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/676.html


「モデルナワクチン、160万回分接種中止 異物混入の報告 (日経新聞)」 (拙稿 2021/8/26)

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/282.html


「COVID-19の正体 「酸化グラフェン」 スペインの研究グループ (BITCHUTE)」 (拙稿 2021/7/6)

http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/837.html


「アフリカのエイズ大流行はWHOがHIV混入の天然痘ワクチンを接種したため 

ワクチンは人口削減のために悪用されてきた」 (拙稿 2021/8/8)

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/187.html  


引用されているニュースのポイントとして、次の部分が抜き出されていますね。
「(厚生労働省によりますと、)今回、見つかった異物は粒子状で、磁石に反応することから金属製と見られるということです。」
おれにとっても、ここが一番のポイントです。


いやー、あの噂は本当だったんだな~。
何の噂かって?
決まってるじゃないですか、上にも書かれている「酸化グラフェン」ですよ。


こんな情報もあったんですから。
「グラフェン(GRAPHENE)と呼ばれる超電導のナノ粒子が含まれるCOVIDワクチンは、人間の体温と同じ温度に達すると磁石の働きをするようになる。氷点下の環境では磁石にはならない。そのためワクチンを冷凍保存している。」


問題のロットがスペインの工場で製造されたというのも、ちょっと面白いですね。
というのは、「酸化グラフェン説」を盛んに発信していたのがスペインのサイト「LA QUINTA COLUMNA」だったからです。
こういうニュースは、世界でも今まで無かったのでは?
「LA QUINTA COLUMNA」の人たちが日本のこのニュースを聞いたらどう思うかな?


まあ、これだけじゃ間違いなしとまでは言えませんが、
「酸化グラフェン説」という「陰謀論」の信憑性が高まってきたような気がします。
今後の展開に注目ですね。


そんな話、初めて聞いたという方は、とりあえず上の関連情報のページを読んでみてはいかがでしょうか。
何か面白いことが分かるかもしれませんよ。